月別アーカイブ: 2023年11月

今年は体調がイマイチなのですが、常に隣りに心配してくれくれる人がいて精神的にも助かっているのです。これはすべて組長のおかげなのですよ。組長に会わなければ私はまだ独身で寂しい生活をしていたと思います。
これからも2人で助け合いながら頑張りますよ💪将来は2人で老人ホームに入ってお茶のみしようと話したところです。
寒くなりました。お身体には気をつけてお過ごし下さい😌

気弱なー仲人さんです。

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何方でいらっしゃいますの❗

気弱なーなんて、おっしゃるのは❗

はい、仲人サトウです。
すみません。

何時も前向き。
楽しい事大好き💓♥️❤️
人が大好き🍀😌🍀

でもねー。
痛みと苦しさの入退院を10か月の期間に6回も繰り返したら気弱にもなりますわ。

アッ!

悲しい表情は駄目でしたー

高いお空の、それよりも、まだ、高い所にいる父親からの言葉をおもいだしました。

富美、お前は【きりようよし】ではないのだから、何時も
ニコニコとしていなさい。

苦しいことがあっても笑みをたやすなよ。

と、

大好きな父さんの声がしました。

でもねー
今朝の採血
血管が細いからと4回も痛い大嫌いな注射針を刺されたの❗

本当は、子供の時のように、
痛い、痛い、注射嫌なの❗と泣きたかったの❗

だから、今朝は、ブスッとなり気弱になりましたの。

愛犬
ゴジータもきっと
こんな、表情で飼い主元気かな?
何時、退院するのかな⁉️
と、思案顔しているわね。

寂しくさせてごめん🙇
元気になりニコニコとしてかえりますからね。

愚痴言ってしまいました。

佐藤の一人言。
採血おわりの早朝6時。

仲人さん。まだ生きています。

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一昨日の夜8時頃からのみぞおちのあたりの痛み、
何時ものように、そのうち収まる、収まるとこらえていたのですが今までの五回の時よりも痛みが激しく七転八倒の痛み。

救急車の中で思わず【死にたい】と呟いたのを覚えています。

痛み止のお薬も直ぐにはきかずでしたがドクターさんや看護師さんがたの
一生懸命の治療に【死にたい】と呟いた事、
愚かだったと反省してます。どんな状況でも人は命を粗末にしてはいかない、ギリギリまで生きることが大切と病室のベットで考えています。

我が家の愛犬もあと1ヶ月で16歳になります。

飼い主が家を空けることはなかったのに今年からちょくちょく留守にするので何か違和感を感じているようです。
五回目の救急車に搬送されるときはお玄関から飛び出し一緒に乗ろうとして隊員さんが抱っこしてお家にいれたようです。

今回はあまりの痛さと苦しさに愛犬の様子はわかりませんでした。

入院中は友人が毎日来て面倒をめてくれていますし金曜日の夕方から日曜日の午前まで盛岡の長男が寝泊まりして愛犬の面倒をみてくれています

安心なのですが愛犬
いや!一緒に年齢を重ねてきた老犬が気になります。

1日でも早く家に帰りたい。

ゆったりまったりとろとろと10ほどのお散歩。

愛犬の調子をみて二回程休憩をして【ゴジータ、つかれたのね。】【ゆっくり歩いてお家に帰ろう】
と言葉をかけると立ち上がり自宅に戻ります。

そんな、愛犬、また、飼い主が留守でさみしがっていると思うと死ぬわけにはいかない!
元気になって帰らなくてはと痛みの収まった佐藤はおもうのです。
画像は飼い主のベットの足元にぴったりと身を寄せて眠っている愛犬です。
退院をして自宅にいるときは飼い主のそばから決してはなれません。

早く帰りたい。