本日は婚活活動を決意された35歳の方がお手続きに来所します。
玄関先と客間に消毒薬を設置してあります。
当然、お写真を写す時以外はマスク。
サトウもマスクです。
本当はお見合いをしていたきたいのですが、コロナ感染が多く出ている地域にお住まいのメンバーさん方はお引き合わせは控えています。
幸せになっていただきたくの仲人ではありますが万が一感染者になったらサトウの心がおれてしまう程悔やむと思います。
もう少しコロナ感染が落ち着くまで待ってくださいね。
1/3日の朝日新聞【ひとときコトバ考】の欄に掲載されていました。
成る程❗️そうかも❗️
そうだよね?
先ず、冒頭の文字が、、、、、
婚活を婚渇と思い違いをされたと記してありました。ら
色々とユーモラスにご自身の体験を綴られいらっしゃる44歳の女性。
内容は独身の男性の数だけ独身の女性がいるはずなのに云々
結婚を求めてさまよっている気がして婚活を婚 渇と思い込んでいた云々
女は計算高い生き物なのか、それとも家計を預かる責任からか(愛があれば…..)などと言う言葉も、単なるきれいごととして片付けられ(年収おいくら?)となってしまう。、
いくら見た目が良くてもしゅうにゅが低ければアウトとなり、逆にいくら収入が良くても3日みても慣れないごめんそうならそれもアウト。、
男性に対してえりごのみしている分、独身男性も鋭い目で女性を眺めているのだと思う。
私も男性の視野では(アウト)と宣告されているのだろう。
心な何処かでささやく声がする。
【お一人様の老後が待っています】
成る程。
そうだよね
確かに‼️
新しい年が始まりました。
去年の暮れ。
12月27日にご入籍されたA子ささやかなお祝いを買いました。
暫くは週末婚とか、、、、、
でも、考えたら有りかもと思えるのです。
A子さんはご自分の仕事に誇りを持ち一生涯の仕事と信念をお持ちです。
何人かの方達にお会いされたのですが結婚したら夫の生活なあわせて欲しいの考えの男性がたで上手くすすみませんでした。
サトウ自身もどちらかと言えば自立型。
それだけに彼女をほうっておけなかったのですが昨年よ10月にご登録されたB君はおおらかな方で彼女の生き方考え方になんの違和感も持たずA子さんという
お人柄にひかれたなのです。
年末年始はお二人の大切な時間。
遠慮していましたがB君は赴任先戻られたので明日A子さんにお祝いをお渡ししてお茶します。