只今新花巻に向かっての新幹線車中です。

ご登録いただいたＡ子さんが初めてのお見合いでしたので心配で仙台まできてしまいました。
お見合いの一時間まえにお待ち合わせを致しました。

初めての経験で緊張していらっしゃるのではないかと考えたのです。

お相手のお約束のお時間までサトウと雑談でＡ子さんもリラックスされたようです。

どちらが先にお相手のＢさんを見つけられるか競争をしました結果サトウの勝ちでした。

後ろ向きでキョロキョロしている男性さんに…あの〜失礼とは存じますがＢさんでいらっしゃいますか？…

で本人確認で思わずＡ子さん！勝っちゃったわねで大笑い。

事情を説明して彼も大笑い。

ばっちし！ばっちしで〜す。

お二人の緊張感がほどけたようです。

Ａ子さんは素敵な女性さんです。

Ｂさんも素敵な青年でした。

お二人でお茶をして談笑していますのを見届けての帰りです。

久々に仙台にきましてサトウは田舎者になったと実感致しました。

でもバッチリ仙台名物の笹蒲鉾もゲット。

新幹線に乗車した途端にお腹がグー

笹蒲鉾 の包装をほどいてつまんぢゃおかな？の誘惑と只今格闘中。

昨日、友人に誘われ秋田県の横手城にドライブ。

オッチコチヨイで早とちりでおげらのサトウですがメンバーさんのご縁結びだけなら、どこにも負けないという自信がありますが交際中のカップルさんの…あ〜でもない！こうでもないのご相談に心底から何とかしてあげようと必死になりヘトヘト、ひょろひょろと疲れきってしまうのです。

規約では其処までの義務はないのですが、何せお仲人が天職とプライドがありのサトウは一生懸命なり友人が（ほら！山内にいってブドウを買って芋の子汁食べて来るべしと息抜きに連れだしてくださるのです。

有り難い！

でも、芋の子汁は食べずにキノコカレーなのです。

ついでに横手市のお城を見て帰りは湯田駅によりソフトクリームを食べて何時もの陽気なサトウに戻るのです。

お友達は有り難い！

熊ではありませんよ。
愛犬のゴジータです。 サトウは足を痛めていまして長く歩けませんので車の助手席に乗せて近くの豊沢川で遊ばせています。

子犬の頃は川辺りで産卵を終えて弱っている鮭を加えてきたり藪のなかにガサゴ
ソとはいったりお散歩中に猫をみると猛ダッシュでおいかけたりとやんちゃ娘でしたが８才になるこの頃は落ち着いてきました。

河川敷で遊ばせようと連れてきますが私の姿を確認しながらの行動です。

時々車のかげに隠れますと…みっけた！…と、尻尾をりふりまわしています。

サトウは大笑いです。

喉の奥が見えるほどの大笑いはスカッとして疲れやストレスが吹き飛びます。

子供の頃から笑い上戸でした。

父親から富美大きな口を開けて笑うな！おまえさんは顔じゆうが口になってお嫁さんになれないぞってお小言をいわれていました。

両親の心配もとりこし苦労で年頃には無事にお嫁さんになり、なんと！ ２人も息子に恵まれました。

今だから言えます。

父さん、母さん、思い切り笑うって健康サプリメントを飲むより良いみたい…と。

一昨日 ５１才の息子に［誰か、嫁さんいないだろうか？］
とお母さんらしき方からお電話をいただきました。

ご本人にお会いしなければ、何とも言えませんとお伝えしたのですが［耳が遠くで聞こえない］
との事でしたので叉お電話を下さいねと大声でお話しをしました。

本日、息子が５０になるが誰か嫁に来る人いないべか？

父親らしき方からのお問い合わせがありました。

多分、多分ですが一昨日お電話を頂戴致しましたお家からだと感じました。

もう、こうなるとサトウのお腹の真ん中でニッコリと笑っているお臍が右か左により脂肪タップリに守られてのニッコリが(`ヘ´)…への字になってしまいました。

５０になる息子さんよ！結婚を考えるなら自分で動けよ！

ッタク(≧ヘ≦)自分の事でしょうに！

おそらく、親御さんは７０才を過ぎていらっしゃるのではと感じました。

５０過ぎても自分で動こうとしない男性に今時の女性は結婚相手の候補なんて思わない筈。

結婚相手は自分でみつける事。

男性なら女性なら誰でも良いわけではない。

１００％ 何から何までご自分の理想どうりの相手は厳しいと考えるのです。

ご自分で確かめて５０だけど自分は女性を守って世の中の荒波から守るぜ〜ぐらいの男らしさで人生の伴侶と巡りあってほしいですね。

親御さんが可哀相。

ちょっときつくなりましたが男よ！男子よ！しっかりせよ。