困ったちゃんのお見合いも無事にクリアで、只今一関市のサンルートにつきました。
３時から４２才の男性さんと面談です。
面談がすみましたらお仲間が開催するパーティーに参加してくださるＡ子さんを載せて北上の開催場所にご案内です。
終了が９時位ですからＡ子さんを載せて一関市まで送ります。
お天気はよくはありませんが思い切りドライブが出来ます。
運転していますと気分がスカッとします。
子供達や孫から年なんだから大人しくしてとたまにお小言を頂戴しますがサトウの毎日よりサトウを頼って下さっている若者のご縁を結んであげる事が最優先。
頑張らなくちゃ。
本日は１１時より北上シテイプラザでお見合いです。
男性の方は宮城県からわざわざいらっしていだだきました。
とても、印象の良い男性さんです。
女性はサトウのメンバーさんです。
彼女は、ちょっとルーズな所があります。
悪気ではないようですがお見合いしていてもお話しが詰まると１０分位で帰ってしまったりでお相手がポカーンとする事が何度かあります。
お話しがあわなくても大人なのですから体裁を繕う事め必要ですのに。
ですから、本日のお見合いは３０分程サトウがなかに入りお話しをしまして（お時間をかけてあいに来てくださったのですからちゃんとお話しをするのですよ）
という事情でお二人が話している場所から少し離れて彼女がちゃんとお話ししているか見張っています。
憎めない女性なのですが……”(ノ><)ノ 困ったちゃんなのです。
ピノキオで紹介されま紫波町の天狗寿司さんでランチしました。
ランチ寿司はさんまの握りがはいっていましたのでサトウは生サンマはいただけませんのど別メニューで美味しい頂きました。
レジの所に紫波新聞がありました。
何となく嬉しい気持ちになりお店の方に私の広告がでていますってお話をしてしまいました。
何となく嬉しい一時でした。
久々に午後からゆっくりとしました。
岩手に戻ってからの楽しみは温泉です。
今夏は凄い暑さで温泉に入る気持ちにはなれずに、専ら冷たいシャワーでした。
久々の温泉です。
この頃は近くの金矢温泉です。
自宅から１１キロ位て２５分もかかりません。
走行中に左右に広がる田園風景と山並みの緑色がとても素敵。
サトウは精神的、肉体的に疲れたときは車を飛ばして山並みの緑をみると…ようし、負けてたまるか…そうだ!!何か美味しいもの食べて頑張ろう…
年齢に相応しくなく単純です。
皆さんも落ちこんだとき自然に身を委ねてごらんはさい。
嫌な事に気持ちを左右されるなんて馬鹿馬鹿しくなりますよ。
オット!!…やけ食いはほどほどに。
どうしましよう!!減量していたはずなのに２キロ増えちまった。
本日は高校野球の決勝戦。
日頃の行いが宜しいので午後からプレーをしっかりと観戦致しました。
東北人として仙台育英を応援していたのですが中盤から両高校にエールをおくりました。
一生懸命のプレーに感動。
若さってなんて素敵なのでしょう。
午前に面談、婚活活動をなさる決意をした３１才の君 情熱と生涯の伴侶にめぐあうためにまっしぐらにに進みましょう。
一関駅前のサンルートでお仕事です。
小さなお子達をつれた家族連れで駅前が何時もより賑わっています。
新幹線も凄く混んでいますでしょうに、故郷に帰って来て子供の成長を老いた両親や親戚に見せて、ちゃんと子育てしているよ、しっかりと生活しているよって故郷の家族を安心させて親孝行しているのね。
仕事の合間に駅前を見て微笑ましくなりました。
スイカを食べた夜は妹と弟が…おねしょ…をしていました。
どうしたのでしょうね〜
昔を思い出すのです。
きっと、お盆だからでしようね。
弟と妹は千葉県にいますので おねしょ ばらしても ばれないです。
うふふ〜
採ったぞう！トマト。
お見合いの最中です。
サトウの出番無しのようですので小さな我が家の庭に植えたトマト。
今日の量位の収穫五回目。
食べきれません。
愛犬に…体にいいのよ…とあげましたが匂いを嗅いでボイって横を向かれました。
そうか！ 飼い主はトマト大好きなのに。
毎年、狭い庭にトマトを５本植えます。
子供のころ母が植えていました。
井戸の所に木のたらいに水を張ってトマトやら真桑瓜を冷やしありました。
大きなスイカはお夕飯が終わって父が６等分にきっちりと分けて縁側に一列に並んで食べました。
サトウがトマト作りに精を出しているのは子供のころ食べた青臭いトマトが忘れられないのです。
お盆休みで帰省する皆さん親孝行して下さいね。
本日９日の日曜日はお見合いが三組です。
北上市のシティーブラザーで一件花巻サトウの所で一件花巻ガストで最後の一件です。
シティーブラザーのお見合いのご紹介が済みましたら次のお見合いが始まる前に３０才の男性さんの婚活活動の面談てお手続きです。
新聞で面白い記事発見です。雷が多ければ稲は育つのタイトルです。
稲妻は元々［稲の夫（いねのおっと） ］の事で、稲にピカッと雷光当たると稲が穂を身ごもるという意味です。［稲夫］の表記がやがて［稲妻］へと転じたのです。
カミナリ親父が激減し、女性が強くなった現代は、この表記のほうが相応しいかも知れません。…ですって！
成る程！成る程。
面白いですよね。
サトウも感じる。
男子 強くなれと。
