せっかくの雛祭りに叉というか恒例との表現は可笑しいけれど5日前後のづれがしようじても必ず、風邪か胃痛で寝込むのです。
今回は風邪。
25日は久慈市でのお見合い
26日は花巻グランシエールでのお見合い。
A子さんが風邪が治ったばかりなの!!
予感しました。
でも、ご紹介させていただいた男性さんか(提携先の相談室の会員さん)
まあ〜大変な男性さんでお口元は薄く真一文字
眼鏡の奥のめもとは厳格な校長
サトウは一生懸命に和やかにお話しを出来るようにと気遣い。
彼を穏やかで前向きにしてあげなければA子さんも前向きなお話しが出来にくいと彼女をかばった雰囲気てサトウがアレヤコレヤと話題を振っていましたら突然にサトウさん!君は何歳かね!
思わずA子さんとお顔を見合わせてしまいました。
あら!私!Guinnessに載るか!シーラカンサスか或いは妖怪のおとし。
ここで、男性さんに薄く笑顔が見えたので…お二人でお話しをしてくださいね…と退席。
勿論、このお見合いは不成立。
何だか、ずーっと一人暮らしの男性さんの不器用さに同情するところはあります。
サトウの所のメンバーさんであればマンーツーマンでご指導、アドバイスができるのになあ〜
このお見合いがすんだあとにお口直し?で友人親子を呼び出してお茶を下のですか友人の息子さんが扁桃腺熱で咳もゴホゴホ。
完全に風邪神様からのノックアウト。
夜から熱で寝込みましたが翌日はおとうさんがご子息のご結婚を心配されての面談
28日北上市のレストランでのお見合い。
サトウはガーゼマスクを二枚かさねてお見合いのご紹介。
遂にDOWN 鬼の攪乱 馬鹿は風邪をひかないの定義のくつがえし。
…馬鹿でも風邪はひく…
3月2日は昨年ご成婚しましたお二組の新婚さんたちとサトウの所でお食事会の予定でしたが残念。
メニューはちらし寿司と白菜のろーるまきくりー煮とアップルパイの予定でしたが先送りです。
若い夫婦にかこまれてのお食事は夜のふけるのもわすれそうになるといいたいのですがしっかり者の若妻か明日もお仕事だからと残りのお料理をジプロックにつめてお持ち帰りの準備です。
綺麗に後片付けでおひらき。
サトウの油断で風邪を引き楽しみはおあづけです。
体調がよくなりましたが大事をとって安静にしていますが退屈。
皆さんも風邪には注意して下さいね。
本日はながながとつまらない事の発信でごめんなさい。
…アァ〜退屈…