ご交際中のB君とA子さん。
お二人で遊びにいらっしゃるとの事。
B君は北上市がご実家です。
就職先が関東方面です。
今回は休暇がまとめてとれたようでお二人で遊びにいらっしたのです。
家庭料理でのおもてなしが大好きなサトウ。
張り切って若者好みのランチを調理。
三人で楽しい一時を過ごしました。
B君はとても優秀て素敵な男性です。
お人柄はおっとり系。
A子さんは健康的で芯のしっかりとした女性さん 。
彼女なら仕事と家庭を両立させて明るくてしっかり者で愛情溢れる家庭を作れるとサトウは思います。
お二人を前にして感じた事があります。
男性さんが女性さんが発信している状況に対して…なに!なに!…そうか! 楽しいね。 自分だったら云々! …って具合に興味と関心をもって欲しいなあ〜と思いました。
口下手、おっとり、照れ屋…色々とありますが将来の伴侶になるかも(ならないかも?)知れない相手と行動をともにしている場合は言葉、会話をしながら相手の考えかたや価値観、今彼女はなにを自分に発信したいのか等、お互いを知る場だと思います。
勿論、男性が女性に気遣いは大切。
そんな男性の姿に女性も好感をいだく筈…
言葉って人間に与えられたら最大にして最高の事。
だってさ!志村動物園のチンパンジのパン君。
人の言葉は理解するけど…志村園長、僕は〜こうおもうだけどさ〜 …って言葉でかえせないでしよう〜
結婚適齢期の男性さんに接して思うのです。
なんてお口が重いのでしょう。
お相手に気遣いはあるのにどうして表現しないのかしら?
結婚前から女性さんが、総てを仕切り何々君、アーデシヨウ、コウデシヨウ、 ソレ!ダメジャン!……なんて
指図されたら男性さんのプライドがた落ちですよね。
結婚前の女性さんが将来の背の君に求めめているのは女性それぞれの希望や理想はあるけれど、自分を大事にしてくれるか!守ってくれるか!かだと思うのです。
だから、男性さんがた!頑張って。
長々ととりとめなく発信しましたがお食事がおわりお二人さんが帰られる時当然ながらタッパー宅急便のA子さんにハンバーグや夏ご飯を詰めてご本人がお持ち帰りになりました。